マトリックススピーカー:MX-1
サブウーファー(SW)はHMさんからいただきました、重いので台車に載せてあります
MX-1の置き台にすると、丁度良い高さになりますので、SWはこの位置でしばらくの間聞くことにしました。
SWはおよそ100Hz以下に設定、リモコンがあるので音量は試聴位置で決められます。
音楽を聞きながらMX-1と合わせ音量を加減しますが、適度なバランスになると、程よく楽しめます。
置き台にしたから隠しウーファーとはならないかもねー
マッターホルン百景(34)
マッターホルン百景(33)
工房の整理
化粧直ししてもらったMX-1(4Ω)と10F12(16Ω)を所定の所へ置きました、テスト用スピーカーのつもりでしたが、見違えるほど立派になって戻って来ました
MX-1は、スタンドを作って前に出したいと思ってますが、今はこの位置に置きました。
これで、4Ω、8Ω、16Ωのスピーカーで音出しテストができます。
年末に2Fオーディオ倉庫を明け渡してから、この一角は引越し荷物でゴミ部屋と化してましたが、何とか整理できました。
あとは音出しテストです。
整理前、手前の雑物は写ってませんが(^_^)"
夜までにすこーし変えました。
仕事しながら、手前のタブレットで操作してます。
左手の机上にアンプが見えます。
もう少し片付けて見てもらえるようにします^_^
スピーカー三題
①マトリックススピーカー FE-108×4型
③Technics 10F12 バスレフ型
Woody & Allenさんへ依頼していたスピーカーの化粧直しが出来上がり、昨日の豊郷試聴会で①と③をお披露目しました。
どのスピーカーも綺麗に仕上げでいただき、美人に変身して戻って来ました.
音の傾向は三者三様、いずれも私好みの好音質となった。
①はオーディオルームに、②③は工房に置いてBGMとアンプテスト用につかいます。
①マトリックススピーカー FE-108sol×4型
アンプは50C5×2×2 SRPP
スピーカーユニットは北日本音響製
アンプは16A8×8差動pp
このスピーカーユニットは合成インピーダンスが約3Ωと低いのでSRPPアンプではミスマッチングなので、OPT4Ω端子に接続して使う。
③Technics 10F12バスレフ型
アンプは50C5×4×2SRPP
スピーカーインピーダンスは16Ω
50C5×4×2SRPPと良くマッチングしている
❣️
使用アンプ
①50C5×2×2 SRPP
②50C5×4×2 SRPP
③16A8×4×2 差動pp
マッターホルン百景(32)