new NAPPAFUKU-13(202106011)

new NAPPAFUKU-13(20210611)

 

写真:現在、全面的に修復しているアンプ:6L6GCpp(依頼品)を試聴している

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 写真:調整中

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 これまでにいくつかの真空管アンプの修復・修理を手掛けてきた。それらを写真でご紹介する。概ね最近のものから逆上っているが、順番はまちまちなのでご了承をねがいたい。

(*印:キットを含むメーカ品と思われるアンプ)

 

 これらの最近手掛けたアンプの修理の様子は、このブログ内に掲載しているのでご覧いただきたい。

 

オーディオ専科「7242 OTL」モノラル2台*
②LUX MQ-80(KMQ-80) 6336A CSPP (3台目)*
③LUX A3500 6CA7pp (数台目、依頼品)*
④LUX MQ-36 6336A OTL(2台目)*
⑤6C41Cpp (これは6C33Cppを改造した)
⑥12B4AフッターマンH-2 OTLモノラル2台
⑦KITA 6C33C×8 OTL モノラル2台+プリアンプ*
MATSUSHITA PA用50HB26ppアンプ 2台*

マッキントッシュ 4D32cspp(初期のCSPP、依頼品)*
⑩サンバレーSV-18D/OTL 6C41C OTL(依頼品)*
⑪ST氏から依頼されたアンプ類
 11-1 SANSUI AU-111(6L6GCpp)

    11-2   dynaco 6550 mono

 11-3 ONLIFE U-22 プリアンプ*

 11-4 6CA7pp stereo

 11-5 6CA7pp mono
⑫6C33C×4 OTL 宮崎式

⑬6C33C×4 OTL SDサウンド

⑭6C33C×8 OTL(先輩の自作)

⑮6336A×4 OTETONE

⑯26HU5×2 OTL
⑰35FV5pp クオード型
⑱フッターマン OTLアンプ OTL-3 mono2台*

マグソニック・フッターマンH-3型 40KG6A OTL *
6550Ase(エレキット)

㉑dynaco STEREO-70 6CA7pp

テクニクス20A 50HB26 OTL*

 

 ⑨以降の多くのアンプは、既に新しい愛好家の下に嫁いでおり頑張って働いている(と思っているが?)。

 

 そして、ここにはきっかけとなった「MC-30」は記載してないが、ほかにもおんぼろのA3500が1台、PA用アンプ2台、フッターマンH-2mono2台、解体してそのままになっているOTLアンプが2台、などなど、この他にも何台か記載してないアンプかあり、ラジオの修理を含めると全部で数十台になるかもしれない。そしてこの先にも数台のアンプが修理、修復を待っている。

 

  本人は、楽しみながらやっており、良い勉強にもなって自作する際には学んだことが役立っている。

 修理・修復に取り組むことは、良い勉強になるが、さらに、いろいろなアンプを手掛けていると次々と新しい発見があり、本人の工夫もできる、頭の体操にも、やる気の維持継続にも役立っている。これからも元気で頭がぼけないように続けていきたいものだ。

 

写真は次号から順次掲載します。

 

写真は下記に大部分を記載していましたので、こちらをご覧ください。

今年のオーディオライフの振り返り(10)

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